今まで仲の良かった兄弟が揉めてしまうことがあるほど、遺産相続というのは大変なものです。

遺産相続がスムーズに完了した経験談
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遺産相続がスムーズに完了した経験談

今まで仲の良かった兄弟が揉めてしまうことがあるほど

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今まで仲の良かった兄弟が揉めてしまうことがあるほど、遺産相続というのは大変なものです。
遺言状があれば揉めないようにも感じますが、その遺言状の内容に皆が満足できなければ、当然揉め事に発展してしまいます。
祖父が亡くなった時、遺言状で揉めそうになったことがあります。祖父としては、一番末っ子である私の父に遺産を多く譲りたかったらしく、そのことを遺言状に書いて残したのですが、実際に祖父と一緒に暮らしていたのは長男夫婦で、介護をしたのも長男夫婦だったので、遺言状は無視されて、話し合いの末、長男夫婦が多く遺産を相続するようになってしまいました。

そこで私の父が不服を申し立てても良かったのですが、祖父と一緒に暮らしてもおらず、面倒も見ていなかったので強く言えませんでした。

しかし、結果的に長男夫婦に文句を言わないことで話し合いもスムーズに終わり、兄弟仲も悪くなることはなかったので、良かったのだと思っています。

祖父、母方の父が亡くなった時に

祖父、母方の父が亡くなった時に、うちの母と叔父で遺産を相続したのですが、相続人は兄妹の2人だけだったので、意外とスムーズに相続手続きが完了したのです。

祖父が亡くなる前の数年間は、兄夫婦が祖父の住んでいた家に同居し、ずっと面倒を見ていました。
長男で跡継ぎだから、実家や田んぼなどの不動産関係は、全て兄が相続することになりました。
田舎の農家の家では、これが一般的のようです。

実家には、この先も兄夫婦が暮らすことになり、田んぼや畑も兄夫婦が長年農業をやっているので、遺産だからと売るわけにもいきません。だから、不動産に関しては叔父が相続することに、母も同意したのです。
その代わり、母は祖父が残した預金を半分相続することになりました。

また、祖父は生前に、嫁いで行った母の事を気遣って、母を受取人にした生命保険にも加入していました。
その保険金も、全て母が受け取ることになりました。

祖父名義の不動産は結構ありましたが、全て兄が相続するので、遺産相続手続きのための書類も、かなり簡単に作成できたようです。
それに、相続税を払うほどの遺産では無かったので、不動産の名義変更など、役所での手続きもスムーズに済ませたようです。

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